滋賀・長浜 <季の雲>さんで行われた茶事「茶遊記」に行ってきました!

POSTED ON 2017.05.01

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一人暮らしで実家を出てから早14年?それ以降、家でお茶を飲む習慣がほとんどありませんでした。恥ずかしいけど飲んでもペットボトルのお茶くらい…。それが滋賀に移住してきたら、朝宮の美味しいお茶にめぐり合いお茶ってこんなに美味しかったのね!と日本茶の虜になりました。

特に滋賀県信楽の地で30年以上もの間お茶を無農薬で栽培されているかたぎ古香園さんのお茶は美味しい。お茶はどうしても農薬散布の回数が多くなってしまうもののひとつだそうですが、毎日飲むものだし、農薬が大量にかかっているのをお湯で抽出していただくというのは個人的には避けたいところです。

そんなこんなで毎日お茶を楽しむ生活になったわけですが、今年に入ってから起きた様々なことや感情の変化がきっかけで、自分と向き合うためにもお茶を習ってみたいなぁと思うようになりました。今は、日本茶・中国茶問わずいろんなところへ出向いて学んでいるところなのです。そして、今回は長浜にある器のギャラリー<季の雲>さんで開催されている「茶遊 記 Chaiyuuki 展 at 季の雲」の茶時に参加してきました。

茶遊記

今回の茶人は<好日居>の横山晴美さん。
茶遊記見聞録的茶遊茶時と題され、横山さんを含む茶遊記のメンバーが昨年お茶を求めて世界各地を旅をした様子を伺い知れる場でした。

茶遊記

茶遊記
罐罐茶(かんかんちゃ)で遊ぶ旅。中国の西安からやってきたという独特の器に、中国・内蒙古・日本・韓国・印度の5カ国にちなんだお茶の材料を入れて煮出していただくというもの。初めていただいた内蒙古の遊牧民族が飲むバター茶は個人的に好きでした。バター珈琲が好きだからかな。お茶を通してまだ見ぬ世界を知れてとても面白かったです。

茶席での写真撮影はNGだったので写真はありませんが、潮州工夫茶。茶杯が3つと決まっていて人数が何人いようと同じ。つまり3人ずつまわし飲みをしていくスタイルのお茶も楽しみました。

お茶はもちろん、横山さんの物腰の柔らかさとお茶を淹れている時の凜とした表情にこちらが癒され、心が穏やかになるひとときでした。

<季の雲>さんの開放感がありつつ何だか心がすっと落ち着く雰囲気がとっても気に入っています。そんな空間に、器・雑貨・古道具などが幅広く取り揃えてあり、行くたびにあれこれ手に入れたくなってしまいます。今回の茶遊記展のような企画展を年間通してされているので、それを狙って行くのも良し!ぜひ足を運んでみてください。

「茶遊 記 Chaiyuuki 展 at 季の雲」
会期:4月29日(土)〜5月7日(日) 会期中無休
住所:〒526-0031 滋賀県長浜市八幡東町211−1
参加予定:
[陶磁器]市川孝・清水志郎・高木剛・角掛政志・村上雄一・中村豊実
[ガラス]荒川尚也・鳥本雄介
[ 木工 ]KINTA Studio・古川潤
[ 金属 ]KINTA Studio・銀猫
[ 布 ]村上和香奈・季の雲オリジナル(ミャオ族の布使用)
[お菓子]麻育子・御菓子丸・おやつやSai
[ 花 ]みたて ( 寄せ植え )
[中国茶]季の雲おすすめの上質な茶葉
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