MUSUBU SHIGA 空想 MUSEUM 2016 食のイベントに行ってきました!

POSTED ON 2016.11.20

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MUSUBU SHIGA

昨日は、成安造形大学で10月22日~11月27日まで開催しているMUSUBU SHIGA 空想 MUSEUM 2016 -近江のかたちを明日につなぐ-のイベントの一つ、滋賀県の食材を使った食のイベント「MUSUBU 食文化 滋賀の恵み」に参加してきました。

新潟出身の私には、滋賀の食文化や滋賀県特有の食材を知ることはとても興味深いし、若い世代には分からない食文化や、滋賀県内であっても馴染みのない地域の郷土料理のことも知れるかも!そして、今ゴチソウで、滋賀県のとある地域の食資源調査の仕事をしており、何かヒントになることがあれば、と思って参加したのですが、新たなお料理との出会いもあってとても勉強になりました。

<お品書き>
水口かんぴょう八幡巻き(水口の郷土料理)
柿なます(滋賀の郷土料理)
てんこ炊きと田楽(沖島・近江八幡の郷土料理)
人参のおわい(沖島の郷土料理)
いもつぶしと伊賀もち(甲西の郷土料理)
丁子ふのからし和えと焼きふ(近江八幡の郷土料理)
油揚げ巻き(湖東・湖南の郷土料理)
万木かぶのあちゃら漬け(湖南の郷土料理)
日野菜の甘酢漬け(日野の郷土料理)
えび大根(姉川・余呉の郷土料理)
瀬田しじみのぬた和え(瀬田の郷土料理)
瀬田しじみ汁(大津の郷土料理)
わかさぎのじゅんじゅん(湖北・近江八幡の郷土料理)他

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今回、このイベントのために立ち上げられたプロジェクト授業を受講する成安造形大の学生さんが滋賀県の食資源の調査をし、昨日のメニュー考案から、フードプレゼンテーション企画や空間演出まで手がけられたそう。素晴らしい試み!琵琶湖の豊かな水資源から生まれる豊かな食資源を守り、現代の形にフィットさせながら食の歴史を後世に伝えていくのは、やっぱり私たちの世代が頑張らないといけないことだなぁと、学生さんたちの頑張りを見て再確認。

久々にこういう場に連れて行った娘も、針江のんきぃふぁーむさんの無農薬無化学肥料栽培で作られたお米や古代米のおむすびと、稚鮎のフリット、そして瀬田しじみの味噌汁を美味しそうに食べていました。仕事と仕事の合間の参加で、あっという間にお暇しなければいけなかったのが残念でした。ぜひ企画をされた学生さんにお話聞いてみたかったなぁ!

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